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D&I Blog

このブログでは、今までに培ってきた技術的なことや、得意としている地図のことなどについて、幅広く取り扱っていこうと考えています。積極的に新しいことにチャレンジしたいメンバーもいるので、そのようなトピックも扱っていきたいと思います。

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To mind the creative destruction

Google Maps API上にKMLデータを載せる際の制限事項

Google Maps API を利用して、地図上にKMLデータを載せようとする場合は、以下のような制限事項があります。

  1. KMLファイルのファイルサイズの上限が10MByteまで
  2. KMLファイルを圧縮した形態であるKMZファイルサイズの上限が3MByteまで
  3. 1ファイル(KML or KMZ)あたりの図形の数が1,000個まで
  4. 重ね合わせるレイヤ数は、KML or KMZファイルへアクセスするためのURLの長さで決定される。

「4.」については少し曖昧な表現をしていますが、Googleのドキュメントを確認すると、以下のことが補足で書いてあります。

  • 一般的なURL(:階層が深くないURL)だと、大体平均して10〜20ぐらいのレイヤが表示できます。
  • URLの長さでの制限に引っかかってしまった場合は、地図上にKML/KMZデータは表示されなくなりますので、短縮URLなどを利用してURLの長さを短くして下さい。

参考までに、上述についてのGoogleのドキュメントを以下に掲載しておきます。 f:id:d-and-i:20160821205445p:plain

なお、Google Maps APIを利用してKML/KMZファイルを重ねる場合は、誰でも参照できる場所に配置しておく必要があります。

もし、閉じたネットワーク内に配置したり、(ログイン処理が必要とするような)アクセス制限がかかっている場所に配置したりすると、重ねようとしているKMLデータは表示されませんので注意して下さい。